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有限会社 ヤギ・リカーズ

プロのクオリティをご自宅で。
飲食店専門の酒屋が経営するオンラインリカーショップ。

コーポレート・サステナビリティ corporate・sustainability

さがみはらSDGsパートナー

ヤギ・リカーズは、
SDG‘sやCSVといった
経済概念こそが社会や地域の発展に必要不可欠であり、
その発展の先に、私たちの理想である「持続可能な未来」があると確信しております。
この理想を実現すべく、
当社の定めるコーポレート・サステナビリティを推進してまいります。

SDG‘sへの取り組み

SDGs Action

ヤギ・リカーズは、相模原市とともに、SDGsの達成に向けた取組や地域課題の解決、SDGsの普及啓発に取り組む「さがみはらSDGsパートナー」として認定されております。
企業として、責任世代として、次代へ資源・環境を正しく引き継いでもらう為の努力を行い、持続可能な未来の実現を目指します。

SDGsの取り組み
SDGsの取り組み

12.つくる責任・つかう責任

ヤギ・リカーズでは、使用する商品のほぼ全てをリサイクルしております。
生樽・瓶ビール・お酒の瓶(一部)は洗浄リサイクル、他瓶に関しては溶かしてリサイクル、段ボールや箱・ペットボトルも全てリサイクル。全て専門業者にリサイクルして頂いております。
ゴミを出さない事業所として、ターゲット「2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。」に寄与します。

SDGsの取り組み

14.海の豊かさを守ろう

ヤギ・リカーズでは、各飲食店で使用されるペットボトルを全て回収し、リサイクルを行うことで有効な資源として再生させております。2050年には魚の量を海上回ると予想されている海洋プラスチックゴミ。私たちは、ラベルやキャップは全て手作業で分けることで、できる限り環境に負担がかからないよう取り組んでおります。ペットボトル完全リサイクルを目標に、ターゲット「海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。」に寄与します。

SDGsの取り組み

15.陸の豊かさも守ろう

ヤギ・リカーズでは、業務用酒類販売として過剰包装やカートンの使用を極力使用しないよう心掛けるのと同時に、オンラインでの発注によるペーパレス化などを行い、業務効率化と環境負担の軽減を実現させております。これにより、ターゲット「あらゆる種類の森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止し、劣化した森林を回復し、世界全体で新規植林及び再植林を大幅に増加させる。」に寄与します。

CSVへの取り組み

CSV Action

ヤギ・リカーズでは、CSV(Creating Shared Value:共通価値の創造)を推進しております。
地域に生きる企業として、地域問題や地域利益を考え、本業を通じて問題解決や地域還元を行うことで、利潤追求には成しえない新しい価値を創造してまいります。

SDGsの取り組み

大船渡復興酒援

経済協議会銀河連邦に所属したご縁で、本業を通じた東日本大震災復興支援を行いました。   
大船渡市にある美味しいお酒を、相模原市内の飲食店で飲む企画を実施し、多くの方に楽しんで頂きました。

SDGsの取り組み

Sakura Saku Sagamihara

相模原のシンボルとも言える桜。その桜の約7割が、倒木の危険や腐食があるという。
その問題を、本業を通して解決すべく、相模原の桜をモチーフにした焼酎を開発し販売しました。

SDGsの取り組み

地域イベントの開催

相模原のシビックプライド(郷土愛醸成)事業として、相模原の名産・グルメ・地元をテーマにした公益イベントを、市内ショッピングモールにて毎年開催しております。
※コロナウイルス感染拡大による中止期間があります。
公益イベントでは、SC相模原チームとの交流や、はやぶさ帰還記念として宇宙をテーマとした発光塗料で書く光る書道、パラリンピック選手との競技体験などを開催しシビックプライドへ寄与しました。

飲食店様お取引について

for restaurant

ヤギ・リカーズは飲食店がメインの業務用酒類販売の会社です。
ビール、日本酒、焼酎、ウイスキーをはじめ、多くのメーカーやインポーターと取引や繋がりがございます。飲食店を開業する予定の方、酒販店切り替えをお考えの方、お気軽にお問い合わせ下さい。
きっと、御社のお力になってみせます。

配達範囲

当社を中心におおよそ半径20kmです。
詳細はお尋ね下さい。
飲食店への配達は送料無料です。

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